Coinglassの無料代替を探しているなら、最初に前提を揃えておきたい。CoinglassはBTCやETHから上場直後の小型アルトまで銘柄カバレッジが広く、何年分もの清算履歴を蓄積している。この履歴の厚みは後発が短期間で埋められる差ではない。MAXPAIN.tradeはそこで正面から競わない。今この瞬間、ポジションの痛みがどこに溜まっているのか · それだけをログインもメールアドレスも課金もなしで見せることに絞っている。
2年前の清算クラスターまで遡る、出来高の薄い銘柄のOIを一覧する、長期の資金調達率をまとめて書き出す。こうした用途ではCoinglassのほうが素直に速い。有料のHyblock Capital(月50ドルから300ドル程度)は推定ではない実際の板の流動性を扱えるし、Coinalyzeはアラート設定が軽く、Kingfisherの清算マップはコミュニティに読み方が定着している。ツールは排他ではなく、役割が違うだけだ。
寄り前のルーティンは、たいてい4つに収束する。夜のうちにどちら側が焼かれたか(清算テープ)、現在値の上下どこに厚い帯があるか(推定ヒートマップ)、FRがどの取引所で歪んでいるか、そしてOIが価格と一緒に増えているのか、減りながら上げているのか。満期週ならMax Painの水準を1つ足す。機能をこれ以上増やしても、判断が遅くなるだけだ。
MAXPAINに有料プランはなく、広告も出さない。収益源は取引所とのアフィリエイト提携(Bitget · Bitunix · Blofin · MEXC · OKX)だけだ。MAXPAINのコード経由で口座を開設しUIDを認証したユーザーはプレミアム機能が開き、取引所は手数料収入の一部をMAXPAINに配分する。ユーザー自身の取引手数料が上がることはない。認証済みUIDがそのままアカウントになるため、パスワードもメールアドレスも保存していない。
OI、資金調達率、清算、DeribitのオプションOIはすべて取引所の公式APIという一次情報から取得している。いつでも自分の取引所画面と照合できる。例外はヒートマップだけで、実在する注文ではなく推定だ。推定を推定と書かないツールは、信用しないほうがいい。
本記事は情報提供のみを目的としたものであり、投資助言ではありません。