未決済建玉(オープンインタレスト · OI)とは、今この瞬間に決済されずに市場に残っている契約の総数のことだ。出来高のように「どれだけ取引されたか」を数えるのではなく、「どれだけのポジションがまだ生きているか」を数える。MAXPAINはBinance · Bybit · OKX · Bitget · Deribitの公開APIから未決済建玉を直接取得し、資金調達率と清算テープの横に並べて無料で表示する。ログインもメールアドレスも不要だ。
すべての取引には買い手と売り手がいる。OIがどう動くかは、その二人が何をしたかで決まる。
だから出来高が急増してもOIが横ばいということが普通に起きる。既存のポジションが手を変えているだけで、新しいレバレッジは入っていない。逆に出来高が地味でもOIが着実に積み上がっていれば、市場は静かにリスクを溜め込んでいる。
この4分類は価格の行き先を教えるものではない。誰が市場に残っていて、その残り方がどれだけ密集しているかを教えるものだ。
証拠金が足りなくなったポジションは取引所が成行で強制決済する。その注文が価格を同じ方向へさらに押し、押した先に別のポジションがあれば次の清算が起きる。この連鎖が続くには燃料が要る。燃料が未決済建玉だ。価格が上がりながらOIが過去最高圏にあるとき、下方向のどんな動きも厚いレバレッジ・ロングの層にぶつかる。逆に大規模なデレバレッジの直後は、同じ下落率でもほとんど反応が出ない。清算されるものが残っていないからだ。同じ値幅の動きが日によって全然違う結果になる理由はここにある。
OIは規模を示すが方向は示さない。方向は資金調達率が補い、タイミングは清算テープが示す。
MAXPAINでは取引所横断のOI、資金調達率の比較、24時間止まらない清算テープ、Deribitの建玉から算出したBTC · ETH · SOLのマックスペイン、複合指標のPain Indexを無料で確認できる。数値はすべて取引所の公開APIという一次情報から取っているので、自分の口座画面と突き合わせて検証できる。清算ヒートマップは5倍~125倍のレバレッジ帯から逆算した推定値であり、実際の板の流動性ではない。実板の流動性まで必要ならHyblock Capital(月50~300ドル)に分があり、指標の網羅性ではCoinglassやCoinalyze、清算クラスターの見せ方ではKingfisherにそれぞれ強みがある。MAXPAINの運営費は取引所とのアフィリエイト提携で賄っており、紹介コード経由で口座を作りUIDを認証したユーザーがプレミアム機能を使える。ユーザー自身の取引手数料が上がることはない。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資助言ではありません。